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 WebObjects on WinXP
昔Appleから貰ったWebObjects 4.01 for WinNTトライアル版。これをWinXP上でも試してみました。

 インストール
setup.exeを実行すれば、あとは適当にインストールしてくれるのですが、以下の点に注意。
  1. IME Supportにチェックを入れないと、後に日本語が使えません。
  2. インストール先には、c:\Program Files\Appleのように、間にスペースの入ったフォルダ名を選ぶことは出来 ず、インストールにいずれ失敗します。デフォルトのc:\appleが無難でしょう。
  3. c:\apple\Library\Frameworks\Foundation.framework\Resourcesに、CstringEncodingのファイル名で、中身が8(これだけ)のファイルを作ります。 こうしないと後から日本語表示が文字化けします。

 使用感
ウェブサーバーなWinNTマシンに入れるべきWebObjectsですが、本来のウェブサーバーとしての利用価値もさることながら、EUCコードにネイティブ対応しているのをはじめ、NEXTSTEPの資産 も一部使える点、アイコンやGUIが綺麗なNEXTライクという点など、スタンドアロン環境 のWinNT/2000/XPマシンでもYellowBoxな機能の多くを堪能でき、十分な魅力を持っていると考えられます。 使って楽しいアプリケーションは
  • TextEdit
  • MailBoxes(NEXTの.mboxフォルダを読み込めるが、NeXTメールは表示不可)
  • HTMLEdit
  • Chess
  • FileMerge
  • Draw(Plusではない。NEXTで作った.drawは表示不可)
  • Preview(PS/EPSを表示可能)

など。

Win95/98ではEOFがインストールできないため、TextEditやHTMLEditは使えません。 要らないけど。
面倒なVisualC++の勉強をするよりも、慣れ親しんだInterface BuilderやProject BuilderでWindows用アプリケーションを開発できればとても楽ですが、Libraryの入っていないマシンではアプリは動きません。残念。

 

Last Updated:2017/10/03
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