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 Windowsちっぷす
フリーウェア「窓の手」およびTweakUIを用いると便利なものも多いです。

注意)私信的覚え書きです。もし何か不都合があっても、責任は負えませんのであしからず。
協力:
STUDIO TAKUTO

 TIPS
Windowsのコード名
  • Windows 3.11 for Workgroups:Snowball
  • データベース(開発中止):Omega
  • Windows95:Chicago
  • Windows98:Memphis
  • Internet Explorer 4.0:Nashville
  • WindowsNT 5.0→Windows2000:Cairo
  • WindowsXP:Whistler
  • WindowsNT 6.0→Windows.NET:Blackcomb

後者2つは、シアトル近くのスキーリゾート名だそうな。

エクスプローラーで、フォルダのツリーを一気に閉じる

  1. -を押す
  2. F5を押して更新

Windowsの起動音をMIDI/AU/AIFF/MP3などにする

  1. 通常の「Windowsの起動音」を設定しない
  2. 演奏したいファイルのショートカットを\windows\スタートアップ(半角)のフォルダに入れる
  3. そのショートカットのプロパティで実行時の大きさを「最小化」に設定

3.5インチFDDが3モードドライバで動作しているか否かを知る

空のディスケットを入れ、
format a: /u /f:1.2
でエラーが出なければ使用可能である。

アイコンのありか

  • \windows\progman.exe
  • \windows\system\cool.dll
  • \windows\shell32.dll
  • \windows\moricons.dll
  • \windows\pifmgr.dll
  • \windows\explorer.exe
  • その他全ての実行ファイル
  • 拡張子を.icoに変更したBMPファイル(厳密な.icoファイルではないので注意)
ディレクトリのコピー

xcopyコマンドを用いる。
例)xcopy d:\i386\ c:\i386

フォルダのアイコンを好きなものに変える

そのフォルダ内に次の内容でDesktop.iniを作る(フォルダの説明はUNICODEで書くこと)。但し、窓の手には「右クリックでフォルダのアイコンを変える」機能がついていますが。

[ShellClassInfo]
InfoTip=Music Data←ここを書き換えるとフォルダの説明が変わる
IconFile=%SystemRoot%\win95progicon.dll←アイコンデータのパスを記入
IconIndex=29←アイコンデータのインデックスを記入
ConfirmFileOp=0
[ShellClassInfo.A]
InfoTip=Music Data←ここを変更
[ShellClassInfo.W]
InfoTip=Music Data
←ここを変更

子ディレクトリを含むディレクトリをコマンドプロンプトから一瞬で消す

deleteコマンドでは子ディレクトリの中身は消せない。deltreeコマンドならディレクトリを丸ごと消せる。
Win2000には含まれていないので、Win95/98マシンの\Windows\deltree.exeをコピーして使いましょう。

Win95/98/Me/NT/2000のLook & FeelをWin3.1ぽくする

プログラムマネージャー(progman.exe)とファイルビューア(winfile.exe)が\Windowsに残っているので、これを使いましょう。ちなみに後者はWin2000には入ってません。あとはWin3.1の壁紙や効果音などを良心の範囲内でどうぞ。

Win2000をWin95/98/Me互換モードで動作させる

SP2をインストールした後、regsvr32 %systemroot%\apppatch\slayerui.dllを実行。リンクから起動する。

Win2000でWin95/98/Me専用アプリをインストールする

Windows 2000のシステムCD-ROM内の、\SUPPORT\APCOMPAT.EXEを実行。Start the following programの欄で、プログラムファイル名を選択。「Operating system」欄で、Windows95/98/NT4(SP3/SP4/SP5)いずれかのバージョンを指定することが可能。

Webフォルダでのフォルダ名表示に凝ってみる

例えば&copyで©、&regで®などが出る。

DOS基本領域を2つ作る

  1. あらかじめ、通常のDOS基本領域(便宜上基本領域1とする)にWindows98をインストール
  2. 基本領域1にPartition Magic、Partition It等のパーティション変更ツールをインストール
  3. パーティション変更ツールを使って基本領域2を作る
    ∵通常のfdiskコマンドでは基本領域を2つ作ることは出来ない為
  4. Windows98を終了
  5. ブートセレクター(フリーウェア:MBMなど)をインストール
  6. 基本領域1からブート
  7. 基本領域1のWindows98上から、基本領域その2をformat /sでフォーマット
    ∵システムファイルのコピーを含むフォーマット
  8. 基本領域1のWindows98を終了
  9. 基本領域2からブート
  10. 基本領域2へWindows98をインストール
  11. 基本領域2からブート
  12. sys d:でシステムファイルを基本領域1へ転送
    ∵基本領域2からは、基本領域1はDドライブとして認識される

Win95OSR2/98/Me/NT/2000でUNIXのsambaサーバーにつなげる

  1. WindowsのRegedit.exeを起動

  2. [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\VxD\VNETSUP]を開く

  3. メニューから編集-新規-DWORDを実行

  4. EnablePlainTextPasswordというキーを作る

  5. ダブルクリックして、値を1に設定。

再起動すれば、Windowsからsambaサーバーに接続できます。
※samba-2.0.10-ja_1.1で確認したところ、これらの作業は不要のようですが、かなり前のバージョンのsambaを使い続けている方には有効な方法と思われます。

Win2000でログイン画面でのシャットダウンを可能にする
  1. WindowsのRegedit.exeを起動

  2. [\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion \Winlogon]を開く

  3. メニューから編集-新規-DWORDを実行

  4. ShutdownWithoutLogonというキーを作る

  5. ダブルクリックして、値を1に設定。

WinNT3.51 WerkstationをServerに改造する

[HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\ Control\ProductOptions\ProductType] の値を、WinNTからServerNTにする

WinNT 4.0英語版の場合はhttp://software.ora.com/news/ms_internet_andrews.html参照。なお、日本語版は既にSP1が当てられた状態で出荷されているので以上の方法では不可能です。

FATからNTFSに変換する

CONVERT x: /FS:NTFSを実行。

Windows2000/XPで回復コンソールを導入する

Windows 2000/XP CD-ROMの\i386\winnt32 /cmdcons を実行。

Windows NT/2000/XPで緊急修復ディスク (Emergency Recovery Disk) を作成する

WinNT/2000/XPのマシンに空のフロッピーディスクをセットしてフォーマット(Win95/98/MEでフォーマットすると、フロッピーディスクにntldrにアクセス可能なブートセクターが作成されない)

format a:コマンドラインから以下のコマンドを実行。
attrib -s -h -r c:\nt*
attrib -s -h -r c:\boot*
copy c:\ntldr a:
copy c:\ntdetect.com a:
copy c:\boot.ini a:
copy c:\bootfont.bin (日本語フォントで起動メニューを表示する場合)

boot.iniでscsi() 構文が使われている場合はC:\ntbootdd.sys もコピーすること。

おかしくなったフォント表示・アイコン表示を直す

WindowsディレクトリのttfCache、ShellIconCacheを消す。これでも直らなければ、STUDIO TAKUTOのアプリを用いる。

Win2000の一時ファイルのありか

c:\Documents and Settings\Administrator\Cookies
c:\Documents and Settings\Administrator\Recent
c:\Documents and Settings\Administrator\Local Settings\History
c:\Documents and Settings\Administrator\Local Settings\Temp
c:\Documents and Settings\Administrator\Local Settings\Temporary Internet Files\
c:\Documents and Settings\All Users\Documents
c:\All Users\Documentation
%windir%\Debug
%windir%\temp
%windir%\ShellIconCache
%windir%\system32\config\software.log

デフラグの効率を上げるためには、少なくとも上記のディレクトリのファイルを消しましょう。

液晶画面のにじみをなくす

リフレッシュレートを調整するのがベストです。

インターネット接続の共有

Windows98SE以降は「インターネット接続の共有」機能(ICS=Internet Connections Sharing)があります。この機能では、

  • 192.168.0.0〜192.168.255.255(サブネットマスク:255.255.255.0)
  • 172.16.0.0〜172.31.255.255(255.255.0.0)
  • 10.0.0.0〜10.255.255.255(255.0.0.0)

のプライベートIPアドレス空間のうち、一番上のものだけが用いられます。即ち、接続サーバー側のマシンには192.168.0.1が割り振られ、他のマシンに対し192.168.0.2以降を割り当てるDHCPサーバーとして機能しています。

IEEE1394で簡易ネットワーク

LAN以外でマシン同士をつなぐ方法としては、シリアル・パラレル・USBなどがありますが、どれも相応に煩雑な設定を要し、しかも転送速度もかなり遅かったりしました。
しかしIEEE1394(iLink)の場合は、「1394接続」という通常のネットワークとして認識され、フォルダ共有やファイル転送などがかなり簡単にできます。
なおこの機能は、IEEE1394をOSレベルでサポートしていること(WinME/XP)が条件とされていますが、ドライバさえ導入していればWin2000でも問題なく動作することを確認しました。

実際のところ、ケーブルでマシン同士を接続する他に、次のような設定が必要です。

  • あらかじめ、一方をホストマシン・もう一方をゲストマシンとして考えておく
  • Win2000/XPの場合、ホスト側は「Server」サービスを起動しておく(ゲスト側のServerサービスが起動していても、これをあえて終了する必要はない)
  • WinXPの場合、OS標準のファイヤーウォールがあるので、これを解除しておく
  • ホスト側にDHCP機能を持たせ(=自動プライベートIPアドレス)、169.254.0.1〜169.254.255.254の範囲のIPをゲストに配給する

あとは、共有したいドライブ・フォルダ・ファイルに共有を設定しましょう。

OSディレクトリ(例:\winnt)をスリムにする
  1. Win2000のインストールイメージ(例:\winnt\options\cabs)は削除。
  2. \WinNT\system32\dllcacheの中身を削除。警告が出るが無視。なおWindows2000の自動復旧機能は働かなくなるので要注意。
  3. アプリケーションの追加と削除を駆使。
    • デフォルトでは殆どのアクセサリが表示されないので、
      \winnt\INF\sysoc.inf
      に含まれる文字列「HIDE」をことごとく取り去ってから作業をします。
  4. \WinNT\Web\Wallpaperを削除。
Microsoft Photo Viewerに関する注意

OfficeXP同梱のMicrosoft Photo Viewerをインストールすると、画像ファイルの関連付けが新たになされますが、このアプリには小さいアイコンが設定されていないので、エクスプローラなどでの表示で色がにじんだりします。アイコンについては、他のアプリケーション(ペイントやIEなど)に関連付けをしなおしましょう。
同様に、各種マルチメディア系ファイルについても、拡張子ごとにアイコンを別々に設定すると良いと思われます。

Microsoft Outlookで国民の休日を表示する

ツール→オプション→予定表オプション→祝日の追加→「日本」にチェック→OK

Microsoft Outlookで月間スタイルで一般的なカレンダー表示にする(日〜土の順:週末をまとめない)

ツール→オプション→予定表オプション→稼動日の設定 で、全ての曜日を稼動にする。
次に、ファイル→ページ設定→「週末を印字しない」にチェック
…これで、(逆説的ですが)全ての日が表示されるようになります。

マイ ドキュメントフォルダの設定

OSがインストールされているハードディスク領域とは別の領域にリンクすることで、過剰なフラグメント発生を抑えます。

システムのプロパティ

パフォーマンスを改善するためには、パフォーマンス オプションにて「スクリーン フォントの縁を滑らかにする」「フォルダでよく使用するタスクを使用する」以外は視覚効果を解除しましょう。
また、厳密にシステムを管理をしているのでなければ、起動と回復にて「システム ログにイベントを書き込む」「管理者へ警告を送信する」「自動的に再起動する」を解除しましょう。
自動更新はキャンセルしましょう。
リモート アシスタンス・リモート デスクトップも解除しましょう。

ワトソン博士の設定

drwtsn32.exeを起動します。
エラーログが不要であれば、「オプション」を全て解除すると、アプリ異常終了後の待ち時間が少なくなります。

Win98とWin2000/XP間でファイル共有を行う
  1. まず、2つのマシンのワークグループの名前、およびユーザー名・パスワードを共通にしておく
    ※パスワードなしでのログインはファイル共有においては認識されないので注意
  2. Win98マシンの「ネットワークコンピューター」のプロパティに以下の4種をインストールする
  • Microsoftネットワーククライアント
  • ネットワークカード
  • TCP-IP
  • Microsoftネットワーク共有サービス
ログインパスワードを忘れたWinXPマシンにアクセスする

Win2000のCD-ROMを使ってブートすると、回復コンソールが起動し、ログインパスワードを無視してファイルにアクセスできます。ただし、暗号化ファイルには対応できないので注意。

WinXPを新規購入するべきでない理由
  1. シェルはWin2000そのもの(+α)。このαと値段差を考慮すれば、Win2000のほうを使うべき。
  2. ブラウザ・マルチメディアの機能拡張については、IE及びメディアプレーヤーを入れ替えるだけで事足りる。
  3. シェルのグラフィックがやたら美しい。ということはOSが重たくなっていることが明らか。
  4. OSだけで1GBも容量を食う。しかもそのスリムアップは不可能。
  5. セキュリティーはWin2000と大して変わらない。その一方で、上級ユーザーのカスタマイズを許さない。ネイティブ対応のソフトウェアしかインストール/実行を許さない。

以上の理由により、32bitOSのうち、最も利便性が高いものはWin2000であり、WinME以前がプリインストールされていたマシンからアップグレードすべきOSはWin2000であると結論付けます。ただし、

  • DVD-R/+Rドライブを接続している場合(UDFフォーマットを正式にサポートしている)
  • Windows Messengerで全二重音声通信/ビデオ通信を行う場合(UPnPが必要)

…といった場合は、WinXPを万難を排して手に入れましょう。

ジャンクション・シンボリックリンク・ハードリンク・ショートカット・エイリアスの違い
  • ジャンクション・リバースポイント(Windows)・シンボリックリンク(UNIX):ファイルシステムの高レベル
    ディレクトリ(シンボリックリンクはファイルも可能)をマウントする機構。従って、元のディレクトリやファイルの名前や置き場所を変更すると、参照は不可能になる。
    なお、rdまたはrmdir以外のコマンド、即ちdelまたはdeltreeでディレクトリを削除すると、ディレクトリの中身が全て削除されるので注意。
  • ハードリンク(FAT・NTFS):ファイルシステムの低レベル
    同一ドライブ内において、ファイル名情報とファイルの実体(ディレクトリも同様)を接続する機構。従って、元のファイルの名前や置き場所を変更しても、参照は可能である。
    この切断は「ごみ箱を空にする」に相当する。
    FATではハードリンクは1つのみ、NTFSでは複数可能(Win2000/XPではfsutilコマンドを使用)。
  • ショートカット(Windows)・エイリアス(UNIXファイルシステム):アプリケーションレベル
    ファイル名情報を参照するファイル(Windowsでは拡張子.lnk)。従って、元のファイルの名前や置き場所を変更すると、参照が不可能になる。
 

Last Updated:2018/06/10
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