すたじお やまあらしロゴ
小樽・オタモイ海岸を歩く
出張のついでに、小樽の歴史的超秘境、オタモイ海岸を見てきました。

撮影:2004年6月

画像をクリックすると拡大します。

小樽市街からやや外れたところに、オタモイ海岸という景勝地があります。銭函のドリームビーチなんかとは違う、由緒正しい場所なのです。国道5号線(バイパスではないほう)から案内通りに進めば、迷わず案内板のある広場にたどり着きます。
昭和7年に建立された唐門は、当初の海岸の入口よりもだいぶ手前に、昭和53年に移設されています。かなり豪華。
海岸沿いの道を歩いていくと、いつのまにか絶壁に張り付く細道になります。写真奥がスタート地点。高所恐怖症のヒトは歩けませんな。
戦前は「弁天閣」という超豪華な娯楽施設が建っていた場所も、焼失した現在は普通の展望台になっています。海がきれい。
細道の途中にはトンネルもあり、その入口は唐門のデザインになっています。今でいう竜宮テーマパークだったんですね。
細道の終点にあるのがオタモイ子授け地蔵。この近くに売店があって、そこで売っていた煎餅。隠れた名物?
昔は一大リゾート地、今となっては静かな海岸。独特の雰囲気から、一時は映画「千と千尋の神隠し」の題材かも、と話題になったりもしました(実際は違うのですが)。

 

Last Updated:2016/01/31
Copyright (C) 1997-2016 Studio Yama-Arashi. All Rights Reserved.